セミリタイアに適した年齢を考えてみる

私は今の状態になる前に20年ほどにわたって計4つの会社で正社員として働いてきました。

 

最初は機械製造メーカ―でエンジニアとして働き、その後は3つホームセンターの会社を渡り歩きました。

 

正社員をやめた自分の選択を正当化するわけではないですが、正社員であることのデメリットを考えてみたいと思います。

 

 

  1. 最低週5日、8時間拘束される
  2. 一週間以上の長期連休が非常にとりづらい。
  3. 仕事内容を選べない。
  4. 辞令ひとつでどこへでも行かないといけない。
  5. 人間関係が面倒くさい。
  6. 上司を選べない。
  7. 社内にも競争がある
  8. 残業多い。
  9. 責任が重い(そのわりに給料が安い)
  10. 変な忠誠心、愛社精神を要求される
  11. 飲み会が比較的多い
  12. 簡単にやめれない。やめるのにエネルギーがかなり必要。
  13. 忙しい
  14. 精神的につらい

あたりまえですが、デメリットだらけですね。

 

 

 

一方正社員でいることのメリット

1.社会的信用・ステータス

  簡単にローンが組める、世間体が良い

2.簡単に解雇されない 安定している

3.福利厚生がしっかりしている

4.給料が非正規に比べ良い(最近はそんなに変わらないこともある)

5.ボーナスがある

6.責任ある仕事をするので経験・スキルが積める

7.病気やけがで長期療養になっても給与をある程度保証してくれる

8.退職金がある

9.厚生年金が有利

10.一人でできない大きな仕事をできる

 

 

 

メリットもそれなりにあります。

 

 

 

20代や30代でセミリタイアというブログなども良く見かけますが、個人的には最低でも40歳くらいまでは正社員で頑張っていろいろな経験をつみ貯蓄を増やしたほうがいいのではと思います。

 

もちろん一つの会社にしがみつく必要はありません。嫌な仕事をするほど非生産的なことはないですので。できる範囲で頑張ったほうがいいと思います。それはフリーランスでもかまいません。

 

 

 

あまりに早くリタイアしてしまうと、一生懸命汗水かいて働いている人をバカにするようになってしまう危険性があると思うのです。

 

例えば20代で株で大儲けしてリタイアしたとしても、社会的経験は増えていません。もし大儲けしたお金でそのまま内に引きこもれば、その人のその後の人生はうすっぺらいものになってしまうような気がします。

 

ある程度頑張って働いてきたこそ、後ろめたさを感じることなくセミリタイア生活を楽しめ、働いていた時の経験をその後のセミリタイア生活にも生かせるのでははないでしょうか。

 

 

 

 

ただ上にあげたように正社員であることのデメリットはかなり大きいです。給与・福利厚生と社会的ステータスを除けばデメリットだらけです。

 

特に仕事を選べない点、長時間にわたって拘束されるところですね。

 

経済的不安さえ取り除けばセミリタイアは賢明な選択だと思います。

 

イヤイヤ正社員を60歳まで続ける必要は全くないと思います。

 

 

 

 

 

 

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