一般職を選びたい生活重視の20代男性が増加しているらしい

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昔はサラリーマンの人生は会社と一蓮托生でしたが、現在はみんな会社があてにならないことを知っていますので、一般職を選んで地元をなるべく離れず慣れ親しんだ土地で家族、友人たちと一緒に暮らしたいという考えは十分に理解できます。

 

キャリアアップしてその先に見えるものが昔ほどいいものには見えないというのもありますしね。

 

下手に忙しくなって健康を害するまで働きたくないですし・・

 

今ほど働き方そのものが注目を集めている時代は過去にありませんでした。

 

やっとあるべき姿に近づいてきたのでしょうか。

 

そもそも就職というのは会社と労働者の雇用契約なのですから当然労働者は仕事の環境について情報を得てそれに対し意見を言えて当たり前なのです。

 

 

 

私が以前勤めていたホームセンターにもゼネラルコースと地域限定コースというのがあり選択可能となっていました。

 

地域限定コースだと転勤はあっても基本自宅から通勤時間が片道1時間半までのところに限定されます。(これでも十分遠方ですが)

 

出世はそれぞれの店舗の店長までで頭打ちです。

 

ゼネラルコースは対称的に全国どこでも勤務しないといけません。ただ月給ベースで地域限定社員より3万円ほど給料は高く、出世は社長、会長まで目指せます。

 

でもたかだか3万円ですからね。

 

それで単身赴任などで家族バラバラに過ごさないといけないとなるとメリットはほとんどないですよね。

 

 

さすがに新入社員から地域限定を望むものは少ないですが(やはり仕事に対してやる気がないと見られる)、ある程度年数がたってくると地域限定社員を選択する人も増えてきます。

 

会社内で自分の立ち位置が見えてきて出世よりプライベート重視になってくるのでしょう。

 

私はゼネラルコースを選んでましたが、遠方に飛ばされそうな辞令が出るタイミングで会社を辞めてしまったので、遠隔地には行っていません。

 

好きになれる会社でしたら転勤してもいいと思いますが、辞めるときは会社が大嫌いだったのでそんな気はさらさらありませんでした。