副業にいかが?聞き屋という仕事

先日、所用で名古屋駅付近を歩いていたときのことです。

 

通行人でごったがえっす歩道の片隅で、若い大学生くらいの男性がキャンプ用の小さい椅子に座っていました。

 

その脇には「聞き屋」とマジックで書かれた段ボールがおいてありました。

 

「聞き屋?」

 

確認するようにして見てみると、確かに何やら若いちょっとギャル風の、ちょっと頭の悪そうなOL?と何やらしゃべっていました。

 

それが聞き屋の仕事のようです。

 

 

その場面を見ただけで正確な判断はできないのですが、聞き屋のニーズはあるんだと思いました。

 

聞き屋というのは何も資格も道具も必要ないし、すぐに始めることのできるビジネスです。

 

私は人の話は聞くことはできますが質問力がないのであまり話を膨らませることができないので聞き屋には向いていないかもしれません。

 

でも万が一、ホームレスにでもなったら私も聞き屋を始めるかもしれません。(笑) 

 

 

 

聞き屋もこうやって公衆の面前で行っている分にはいいのかもしれません。

 

でもネットの世界に潜りこんんだ聞き屋というと、座間の殺人事件の容疑者もある意味聞き屋だったのかもしれません。

 

話を聞いてあげるというふうに若い女性に近づいていく。

 

私が見た聞き屋は無料ではないので健全だと思うのですが、無料の聞き屋はやはりかなり胡散臭いものです。

 

でも女性には話を誰かに聞いてほしいという気持ちがどこかにあるんでしょうね。

 

それは場合によっては同性の女性よりも男性の方がいいこともあるのでしょう。

 

いっぽう男性はというと一般にはあまり他人に相談しないんじゃないでしょうか。

 

恥ずかしい所を見せたくないという思いから、自分の内にため込んじゃうんでしょうね。

 

そういう男性にこそ聞き屋が必要な時代なのかもしれません。

 

会社をやめたくて悩んでいる人も、赤の他人に話を聞いてもらえれば意外となにかいいヒントがつかめるのかもしれません。

 

このブログ村のセミリタイアカテゴリーが活況なのもそういう需要によって成り立っているのでしょう。