コンサート会場設営バイト体験記

2年前の2月末で会社を辞め、その後は失業保険金をもらいながら単発バイトをチョコチョコ入れていました。

 

 

tamikiti67.hatenablog.com

 

 

これもほぼおよそ2年前の話になるのですが、コンサートの設営バイトを体験したので記しておこうと思います。

 

アーティストはバンプ・オブ・〇〇〇で会場はナゴヤドームです。

 

朝7:00から仕事開始です。

 

日雇いバイトらしきものは全部で200人いたかと思います。

 

メンバーは比較的おっさんは少なめ、大学生くらいの若い子が多いです。

 

大学生くらいだとこういうイベントバイトにあこがれるんでしょうかね。

 

 

仕事は個人的にはまあまあキツかったですね。

 

水筒を持ち込めないので、汗をかいてのどが渇いても自由に水分補給できないのがつらかったです。

 

2時間に1回くらい10~15分くらいの休憩とお昼休みはあります。

 

昼は弁当が出ます。

 

そこはいいところですね。

 

 

 

しかしドームコンサートとなるとステージセットの巨大さがハンパありません。

 

やぐらみたいなものを足場パイプで組んでいきますがその大きさが普通の7階から8階建てのマンション1棟くらいの大きさがありそうです。

 

私たちの仕事は近くに置かれた資材の山からこういった足場パイプや踏板などのパーツをバケツリレーで運ぶことです。

 

さすがに私たちが足場に登ることはありませんが、その手前までどんどん部材を運びます。

 

最後の一人は2階にいる鳶の人に部材を手渡すことになるため、腕力で持ち上げないといけません。

 

ここはきついのでみんなで交代するのですが、よく見ていると逃げてやろうとしないやつが結構います。

 

ちょっとムカッときました。

 

 

 

鳶の人たちは全員というわけではありませんが、やはりかなり気性が荒いです。

 

「〇〇〇をとってこい!こらあ」と叫ぶのですが、バイトでは〇〇〇がわかりません。

 

終始、

 

「こらあ、きいとんのかあ!」

 

というような感じです。

 

 

やはりスケジュールがタイトなのでみんなあせっているような感じですね。

 

雰囲気は良くないです。

 

 

また私たちはヘルメットみたいなものを被らされていますが、例えば鳶の誰かが手を滑らせて足場パイプの1本でも落とせば死人が出る恐れがあります。

 

そう考えると時給1000円でまったくメリットはないかと思います。

 

夕方6時まで働いて約10000円ほど稼ぎましたが疲れました。

 

その後は夜の部の日雇いバイトがまた200人ほど待機していました。

 

さらに徹夜で会場設営をすすめるのでしょうか。

 

アリーナにパイプ椅子並べたりするのでしょうかね。

 

 

 

結論としてコンサート設営は建設現場と基本変りません。

 

危険を伴いますので、たぶん私は二度とやらないと思います。

 

 

ちなみに会場設営をとりしきっていたのはこちらの会社です。

www.shimizu-group.co.jp