自分の引越しより高齢の親の引越しの方が優先事項になってきた

 

私の父親は86歳です。

 

地方公務員歴40年の堅物で5年ほど前から痴呆が入ってきています。

 

ただ痴呆といっても家の外に出るのが嫌いなので徘徊等の心配は全くありません。

 

もっとも最近は足腰が弱ってきているので歩けるのはトイレに行くくらいまでです。

 

父親は要介護3です。

 

 

 

いっぽう母親は81歳です。

 

頭はしっかりしています。

 

ただ脊柱管狭窄症を患っていて腰が痛いといつも言っています。

 

母自身も要支援1に認定されています。

 

 

父の介護は一部介護サービスを頼んでいますがそれは入浴などで、父親のおむつ交換は母親が毎日しています。

 

父親はおむつが手放せないのです。

 

 

 

本来なら私は長男ですので実家に住むか近所に住むかしないといけないのですが、父親と昔からケンカがたえず大学卒業後はすぐに実家を出ました。

 

妹もいますがあちらはあちらで義理の母の面倒を見ないといけなかったり仕事もあるので忙しそうです。

 

 

 

このままだと母親の負担が大きすぎるので、夫婦で入れる介護サービス付き高齢者賃貸マンションなるもの検討しています。

 

今度実家に帰ったときに資料を見せて母親とよく話をしたいと思いますが、母親が動けるうちに早く入居し新しい環境に慣れてもらったほうがいいと思うのです。

 

場所は実家から車で10分か15分くらいのところです。

 

父親が亡くなったら母親は一人暮らしになってしまう恐れが高いですし、早くから住んでそこでのスタッフや他の入居者となじんでもらった方が、高齢者の一人住まいでないし私も安心できるのですが・・

 

これは私のわがままかもしれません。

 

 

 

母は料理することが大好きなのですが、その高齢者向き賃貸マンションだと3食付きなので料理の腕を振るう場所がありません。

 

また近所の人たちとの付き合いも疎遠になるかもしれません。

 

メリット、デメリット双方あります。

 

よく話し合わないといけないと思います。

 

 

賃貸マンションの入居費は両親の年金と貯金で賄える予定です。

 

ゆくゆく足りなければ不要となる実家の土地建物を売ることになると思います。