日本人を不幸にする「会社員至上」の生き方

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日本は(会社に滅私奉公する)サラリーマンの夫と(子育てに全責任を負う)専業主婦が「正しい家庭」という縛りが強すぎて、それが日本人を不幸にしています。サラリーマンにとって仕事は苦役で、専業主婦にとって子育ては失敗が許されないプロジェクト。それが“人生100年”と言われるようになって、60歳で夫が定年退職したら、その後の40年間をどうやって生きていくのかと問われて思考停止。不安が大きいのに、自分から動こうとしないのは不思議ですよね。

 

さすがに終身雇用制が崩壊してきているので、記事から引用したほど極端ではないにしろ、いまだ日本人の心に深く根差している考えだと思います。

 

 

日本人はいい意味でも悪い意味でも宗教意識が希薄なので、欧米では至上の存在と言えば神なんでしょうが、日本では神に代わるモノがないので行動の規範は「会社」だったり「世間体」だったりするんでしょうね。

 

 

私は大きく4回会社をかわり今はフリーターの分際なので「会社至上・会社員至上」という考えは持ち合わせていませが、日本のように高度化された社会では起業もなかなか大変ですし、会社員として働くということがそう悪いこととも思えません。

 

自分でお金儲けの仕組みをつくるより、会社に入って社員として働いた方が手っ取り早くお金を稼げるのは事実です。

 

 

問題は一つの会社に入社したら定年までしがみつかないといけないという旧態依然の考えでしょうね。

 

イヤイヤ仕事を続けるのは何よりも精神衛生上悪いです。

 

 

重ねて言いますが会社員という働き方が悪いわけではありません。

 

楽しく仕事ができないことが悪いのです。

 

楽しく仕事ができればフリーランスでも会社員でも何でもいいと思います。

 

いい条件を求めて環境を簡単に変えることのできる雇用の流動性が求められていると思います。