日本の高齢者が不平不満を抱える根本原因

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日本では若い人ほど幸福を感じやすく歳をとるほど不幸と感じる傾向があるそうですね。

 

日本では最も幸せなのは25歳以下の年代で、その後は一貫して下がり続けるL字型カーブ。75歳を過ぎて若干、幸福感は上昇するが、それほど大きなものではない。歳を取るほど、不幸になる。こうした状況は世界の中でも極めて特異のものといえ、日本では人生のクライシス(危機)は、中年より老年にやってくる

 

記事では日本人が歳をとるほど不幸になるというのは、本来歳をとるほど周囲から敬われるはずだという期待値が高いからと分析しています。

 

幸福は「現実」と「期待値」との乖離により大きく影響を受ける。その幅が小さいほど、幸せになりやすい。西洋では「歳を取れば、若者から敬われるべき」などといった通念はなく、そういったことは期待していない。しかし、日本の高齢者は、長い間、一生懸命働いてきて、それがまだ報われていないという気持ちが強いのではないか。

 

なんかわかるような気がします。

 

現役時代に歯を食いしばって定年まで会社にしがみついて働いていたからではないのでしょうかね。

 

40年間勤めあげたというプライドがあるのでしょう。

 

私がホームセンターに勤めていた時も最も横柄な客は60代でしたね。

 

70代になるとその元気もなくなってきておとなしくなってくるのですが、60代というのは下の世代を見下ろしている感がハンパないと思います。 

 

 

そういう普段からしかめっ面しているような人のところには幸福もやってこないでしょう。

 

私はそういう面ではすでに人生のレールから脱落しているので他者や自分に対しての期待値はかなり低いですね。

 

期待値が低いと人間として成長が見込めないという人もいるでしょうが、20代30代ならまだしも、いまさら成長うんぬんという年齢でもないですし、日々を楽しくほどほどに暮らせていければそれで満足です。