人間は本来は群れ生活を好むサルだと思う

 

世の中的に孤独上等、おひとり様歓迎の風潮が強まってます。

 

本屋には孤独礼賛本も多く並びます。

 

 

しかし人間の祖先のサルは基本的に群れ生活です。

 

ゴリラもチンパンジーニホンザルもそうです。

 

私たちの遺伝子には集団生活を好むDNAが何百万年と脈々と受け継がれています。

 

 

孤独に対する耐性は個人差はあるでしょうが、下の記事にもあるように行き過ぎた孤独はストレスや病気の原因の一つとなりえます。

 

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繰り返しますがもともと所詮人間はサルです。

 

したがって誰かとつながりたい群れたいという生まれ持った性質をあえて必死に抑えようとしなくてもいいのではないかと思います。

 

 

 今の風潮だとなんか孤独は格好いい生き方のようにも見えます。

 

しかし孤独礼賛はある意味、自己責任社会の裏返しとも言えます。

 

私は1人で生きるから、なんでも自分の責任で生きるから、あんたも自己責任で生きてね、私には迷惑かけないでねという意識の表れですね。

 

 

あえて自分でこうあるべきとかたくなに孤独であり続けることもないかと思います。

 

1人になりたいときにはひとりで、誰かと群れたいときは群れる。

 

それがしなやかな生き方なのだと思います。

 

 

 

人間死ぬとき最期は一人と言っても、通常は誰かがその死体をかたづけるし死亡届けも出すでしょうし遺品の整理もするわけです。

 

なかなかそこらへんの虫のように人知れず誰の手も煩さわず死ぬのはまあ無理でしょうね。