午後7時閉店でも店長年収1000万円超え!愛知県「地元密着スーパー」がホワイトすぎる

 


私は小売業に長く勤めていましたが、こんなスーパーが愛知県にあったとは知りませんでした。

 

世の中には正月休みすらない深夜営業のスーパーが多いが、サンヨネは夜7時には閉まる。正月もちゃんと休む。「それぞれに家庭がある社員のことを考えれば、夜はできるだけ早く閉じたほうがいいのです。お客さまが私たちの商品を気に入っていただけるのであれば、お客さまのほうでご来店時間を考えていただけるはずです」

「給料はコストではなく、経営の目的だと思っています。減らすという考えはありまん」

サンヨネは商品を国内外から集めているが、働く人たちの多くは地域の住民である。客の親や子どもが働いているのだ。その家庭生活を軽視した経営ではファンを獲得できるはずがない。小売店では定番のポイントカードもサンヨネには存在しない。ファンがいるので不要なのだ。こうした常識破りのコストカットによって利益を確保し、その半分は社員に還元される。社員のコスト意識は自然と高まるだろう。

 

記事を読んでいると私が辞めたホームセンターとはまったく逆のことを行っています。当時、人件費はコストでしたから。いかに人件費を削るかが幹部、店長の腕の見せ所でしたので、社員の給与も上がりませんし売り場に十分な数のパートさん、バイトさんも配置されませんでした。おかげで顧客からはいついっても店員の姿が見えないと苦情を頂く始末です。見かけは利益が出ているように見えますが中長期的にはジリ貧です。

 

こちらのスーパーですがGoogle Mapの口コミを確認したところ買い物客からもかなり好評のようです。近いうちに一度自分の目で確かめてこようと思います。